サポート終了OSについて

 福岡大学では、ベンダーのサポート期間(ライフサイクル、寿命)が終了したOS(Windows、Macintosh)は セキュリティ上のリスクが高まるため、学内ネットワークへの接続を遮断しています。

 

【サポート切れOS】

Windows3.1 / 95 / Me / 2000 / XP

MacOS 10.6以前

 

上記ベンダーサポートの終了したOSを学内ネットワークに接続せずスタンドアロンで当該OSを使用する場合は、以下の点に留意してください。

 

学内ネットワークに接続せずスタンドアロンで使うPCの場合

 サポート期間が終了したOSをやむを得ない事情において継続利用する場合は、ウイルス感染や感染拡大を防止するためにネットワーク(有線、無線)に接続せず、スタンドアロン(単体)で利用してください。また、スタンドアロン利用する場合においても、セキュリティリスクを低減するため以下に示すようなセキュリティ対策を必ず実施する必要があります。

 

 

1 スタンドアロン利用のための事前準備(ネットワークから切り離す前に)

(1)OSを最新の状態にしておく

 OSの Update機能を実施し、最新の修正プログラムを全て適用しておく。

(2)OSのFirewall機能を有効にする

(3)ウイルス対策ソフトを導入し、最新の状態にしておく

 OSに対応したウイルス対策ソフトを導入し、定義ファイル等を最新の状態に更新しておく。可能であれば、定義ファイルのみを手動ダウンロードして、手動更新できる製品が望ましい。

(4) PC内のウイルススキャン

導入済みのウイルス対策ソフトを利用して、PC内の全てのドライブを事前にスキャンして、ウイルスや不正プログラムが存在しないことを確認する。

 

2 スタンドアロン利用時の注意事項(ネットワークから切り離した後)

(1) スタンドアロン状態のPCへファイルを持ち込み、持ち出し

 ウイルスなどの感染を予防するため、必要がなければ各種データの持ち込み、持ち出しは行わないことし、やむを得ずスタンドアロン状態のPC へファイルを持ち込んだり、持ち出したりする場合は、相手方PCに対する安全対策を十分に実施した上で、持ち込むUSB やファイルをスキャンして安全性を確認する。また、持ち出す場合も同様にUSB やファイルをスキャンして、安全性を確認した後に利用するなど、データの授受前後の安全性確認を必須の手順とすること。

(2) 定期的にウイルススキャンを実施する

スタンドアロン環境ではあるが、定期的にPC 内のドライブに対して、ウイルスキャンを実施して安全性を確認する。また、可能であればウイルス対策ソフトの定義ファイルを手動で更新し、新たなウイルスへの備えとする。