情報の糧
「情報の糧」では、福岡大学内の方々に「情報」
<2020年度>
5月 | 「令和」時代のユニコードと OpenType フォント |
我が国における昨年5月1日の改元と歩調を合わせるように,Unicode Consortium は2019年5月7日に「令和合字」(SQUARE ERA NAME REIWA)を含む Unicode version 12.1 を正式リリースしました(総数137,929文字)。「令和合字」はこのために予め宛がわれていたコードポイント U+32ff(16進数)を持ちますが,この文字を実際に使えるかどうかは,使用フォントが当該グリフを持っているかどうかに依存します。例えば ・・・続きを見る>> | |
人文学部 永田善久 |
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7月
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我々が日常使っている数は、0から9の10個の数値を用いた表現方法で、桁が一つ増えると、数が10倍になるようになっています。このような表現方法は、10進数とよばれます。一方、コンピューターの世界では、2進数とよばれる表現方法を用いてデータを扱います。・・・続きを見る>> | |
理学部 宮原 慎 | |
9月 |
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コロナ禍の今、遠隔授業、テレワークなど、遠隔〇〇、テレ〇〇という言葉をよく見聞きしますが、ここでは、ロボット分野における遠隔〇〇、テレ〇〇について簡単にまとめてみたいと思います。 |
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工学部 岩村 誠人 |
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11月 | コロナ禍とスポーツ産業 |
新型コロナウィルスの感染拡大は、飲食産業をはじめとする様々な産業に大きな影響を及ぼしたが、それはスポーツ産業においても例外ではない。東京マラソンを皮切りに、様々なスポーツイベントが中止、あるいは延期を余儀なくされた。・・・続きを見る>> | |
スポーツ科学部 霜島 広樹 | |
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